北海道知事来学
高橋はるみ北海道知事が来学しました【2月15日】
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2月15日(水)、高橋はるみ北海道知事が訪れ、地域医療の取組などについて意見交換を行いました。
はじめに病理学第一講座 佐藤昇志教授から「がん幹細胞標的ペプチドワクチン療法」、続いて神経再生医療学部門 本望修教授から「脳神経再生医療」について、最先端医療の研究を紹介しました。
このあと会場を移し、本学が取り組む「地域医療」に関する報告では、地域医療総合医学講座の山本和利教授から地域医療マインドを育む取り組みや学生サークル「FLAT」の活動紹介、また、医学部4年生からは「地域医療合同セミナー」に関する報告をし、参加した学部学生(医学部、保健医療学部の約50名)が高橋知事と意見交換を行いました。
意見交換では、知事から学生の皆さんへ激励の言葉をいただいたほか、地域での実習?活動の感想を尋ねられ、離島実習を体験した学生が答える場面もあり、緊張感の中にもなごやかなムードで知事と意見交換することができました。
※来学に関して北海道のホームページに知事のコメントが掲載されていますので、そちらもご覧ください。
はじめに病理学第一講座 佐藤昇志教授から「がん幹細胞標的ペプチドワクチン療法」、続いて神経再生医療学部門 本望修教授から「脳神経再生医療」について、最先端医療の研究を紹介しました。
このあと会場を移し、本学が取り組む「地域医療」に関する報告では、地域医療総合医学講座の山本和利教授から地域医療マインドを育む取り組みや学生サークル「FLAT」の活動紹介、また、医学部4年生からは「地域医療合同セミナー」に関する報告をし、参加した学部学生(医学部、保健医療学部の約50名)が高橋知事と意見交換を行いました。
意見交換では、知事から学生の皆さんへ激励の言葉をいただいたほか、地域での実習?活動の感想を尋ねられ、離島実習を体験した学生が答える場面もあり、緊張感の中にもなごやかなムードで知事と意見交換することができました。
※来学に関して北海道のホームページに知事のコメントが掲載されていますので、そちらもご覧ください。