国際医学交流事業に基づくフィンランドからの交流研究者 学長表敬訪問
国際医学交流事業に基づくフィンランドからの交流研究者による学長表敬訪問を実施しました【10月9日】
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平成24年10月9日(火)、国際医学交流事業 新浪体育とフィンランドパウロ財団との交流協定に基づき来学されたイースタンフィンランド大学(放射線医学)Juhana Martinpoika Hakumäki 准教授が学長を訪問されました。
本学とフィンランドは昭和52年から相互交流を続けており、のべ70名の研究者が交流しています。
懇談では、塚本国際交流部長、受入先の放射線診断学 畠中教授が同席し、北海道とフィンランドの歴史や文化、気候などの話を交えながら、放射線医学の現状や課題など活発な意見交換が行われました。
Juhana Martinpoika Hakumäki准教授は、10月9日(月)から11月7日(水)までの期間中、医学部放射線診断学で交流?研究を行い、国際医学交流セミナーを実施いただく予定です。
本学とフィンランドは昭和52年から相互交流を続けており、のべ70名の研究者が交流しています。
懇談では、塚本国際交流部長、受入先の放射線診断学 畠中教授が同席し、北海道とフィンランドの歴史や文化、気候などの話を交えながら、放射線医学の現状や課題など活発な意見交換が行われました。
Juhana Martinpoika Hakumäki准教授は、10月9日(月)から11月7日(水)までの期間中、医学部放射線診断学で交流?研究を行い、国際医学交流セミナーを実施いただく予定です。