札幌市立東白石中学校の大学見学実習
札幌市立東白石中学校の大学見学実習を受入れました【11月28日実施】
画像スライド集
平成24年11月28日(水)に札幌市立東白石中学校3年生17名が、将来の進路への興味?関心を高めることを目的に、保健医療学部作業療法学科において見学実習を行いました。
当日は、作業療法学科太田教授が、生活において動作障害を担当する作業療法士(身体障害領域)の仕事について模擬授業を実施。その後、利き手ではない手で文字や絵を書く練習や、箸やビーズを使った体験プログラムを通して、患者さんに対する助言や援助について楽しく学びました。
訪れた中学生は、「作業療法士の仕事がよくわかり、目指したいと思った。」「相手の気持ちを考えることが難しいと感じた。」と話していました。
本学は公立の大学として、若い世代に医学?医療への興味を深めていただくために、医療職を目指す道内の中学生の大学訪問を積極的に受け入れています。
当日は、作業療法学科太田教授が、生活において動作障害を担当する作業療法士(身体障害領域)の仕事について模擬授業を実施。その後、利き手ではない手で文字や絵を書く練習や、箸やビーズを使った体験プログラムを通して、患者さんに対する助言や援助について楽しく学びました。
訪れた中学生は、「作業療法士の仕事がよくわかり、目指したいと思った。」「相手の気持ちを考えることが難しいと感じた。」と話していました。
本学は公立の大学として、若い世代に医学?医療への興味を深めていただくために、医療職を目指す道内の中学生の大学訪問を積極的に受け入れています。