平成24年度保健医療学部「医療接遇特別講演会」
平成24年度保健医療学部「医療接遇特別講演会」を開催しました 【3月12日実施】
画像スライド集
平成25年3月12日(火)に保健医療学部医療接遇特別講演会を開催しました。
この講演会は、卒業を間近に控えた3学科の4年生を対象に、医療現場で活かせる接遇およびコミュ二ケーションを学ぶことを目的として今年度初めて開催。講師として医療接遇教育の第一人者である日本医療接遇協会理事長の近藤和子先生をお迎えしました。
講演では、ご自身の医療現場での実体験や、全国の病院等で医療接遇の顧問を歴任されている豊富なご経験に基づいて「医療接遇」の重要性をお話いただいた後、様々な場面における患者さまやご家族とのコミュ二ケーション、チーム医療を支えるための接遇の基本、心構えなどについて演習を交えてご講演いただきました。
講演には、本学部4年生の他、学部や看護部の教職員など約120名が参加。医療職として社会生活を送る上でのメッセージに対し、「挨拶、笑顔、身だしなみ、といった基本はもちろんのこと、対象となる人に応じて主体的に考え、コミュ二ケーションを図ることの大切さを実感できた。」「お話いただいたことを常に心に留め、患者さまと向き合いたい。」「教えていただいた言葉やトレーニングを今日から実践します!」といった感想が寄せられました。
この講演会は、卒業を間近に控えた3学科の4年生を対象に、医療現場で活かせる接遇およびコミュ二ケーションを学ぶことを目的として今年度初めて開催。講師として医療接遇教育の第一人者である日本医療接遇協会理事長の近藤和子先生をお迎えしました。
講演では、ご自身の医療現場での実体験や、全国の病院等で医療接遇の顧問を歴任されている豊富なご経験に基づいて「医療接遇」の重要性をお話いただいた後、様々な場面における患者さまやご家族とのコミュ二ケーション、チーム医療を支えるための接遇の基本、心構えなどについて演習を交えてご講演いただきました。
講演には、本学部4年生の他、学部や看護部の教職員など約120名が参加。医療職として社会生活を送る上でのメッセージに対し、「挨拶、笑顔、身だしなみ、といった基本はもちろんのこと、対象となる人に応じて主体的に考え、コミュ二ケーションを図ることの大切さを実感できた。」「お話いただいたことを常に心に留め、患者さまと向き合いたい。」「教えていただいた言葉やトレーニングを今日から実践します!」といった感想が寄せられました。