平成29年度最終講義?送別式を執り行いました【2月23日】
平成29年度最終講義?送別式を執り行いました【2月23日】
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平成30年2月23日(金)、本学臨床教育研究棟1階講堂において、本年3月31日付で本学を退職される、澤田 典均 教授(医学部基礎医学部門病理学第二講座)、堤 裕幸 教授(医学部臨床医学部門小児科学講座)、氷見 徹夫 教授(医学部臨床医学部門耳鼻咽喉科学講座) 、平塚 博義 教授(医学部臨床医学部門口腔外科学講座) の4名の教授の最終講義及び送別式を執り行いました。
最終講義では、両教授は、大学や附属病院での取組を振り返りながら、これまでの研究活動の展開とその成果について話され、本学の在学生、教職員、名誉教授、卒業生、関係者など多くの参加者が先生方の集大成となる講義を聴講しました。
●平成29年度の最終講義の演題は次のとおりです。
第1講「卒後40年をふりかえって」
澤田 典均 教授(医学部基礎医学部門病理学第二講座)
第2講「ウイルスとこども達」
堤 裕幸 教授(医学部臨床医学部門小児科学講座)
第3講「聞こえの時代に挑む~小さな感覚器から大きな変化を~」
氷見 徹夫 教授(医学部臨床医学部門耳鼻咽喉科学講座)
第4講「医科歯科医療連携の現状と展望」
平塚 博義 教授(医学部臨床医学部門口腔外科学講座)
最終講義終了後に開催した送別式では、塚本 泰司理事長?学長が、両教授それぞれの本学での取組とエピソードについて話し、長年にわたる教育?研究の多大な功績と、大学及び附属病院への貢献に敬意を表して感謝を述べました。
また、4名の教授には、本学の後援会並びに医学部の同窓会から記念品が贈呈され、先生方からは、本学での思い出と本学のさらなる発展への願いとともに、大学と多くの関係者の方々へ感謝の挨拶をいただきました。最後に、お世話になった学生らから花束を手渡し、先生方が退席される際には、参加者の方々が盛大な拍手で温かく見送られました。
最終講義では、両教授は、大学や附属病院での取組を振り返りながら、これまでの研究活動の展開とその成果について話され、本学の在学生、教職員、名誉教授、卒業生、関係者など多くの参加者が先生方の集大成となる講義を聴講しました。
●平成29年度の最終講義の演題は次のとおりです。
第1講「卒後40年をふりかえって」
澤田 典均 教授(医学部基礎医学部門病理学第二講座)
第2講「ウイルスとこども達」
堤 裕幸 教授(医学部臨床医学部門小児科学講座)
第3講「聞こえの時代に挑む~小さな感覚器から大きな変化を~」
氷見 徹夫 教授(医学部臨床医学部門耳鼻咽喉科学講座)
第4講「医科歯科医療連携の現状と展望」
平塚 博義 教授(医学部臨床医学部門口腔外科学講座)
最終講義終了後に開催した送別式では、塚本 泰司理事長?学長が、両教授それぞれの本学での取組とエピソードについて話し、長年にわたる教育?研究の多大な功績と、大学及び附属病院への貢献に敬意を表して感謝を述べました。
また、4名の教授には、本学の後援会並びに医学部の同窓会から記念品が贈呈され、先生方からは、本学での思い出と本学のさらなる発展への願いとともに、大学と多くの関係者の方々へ感謝の挨拶をいただきました。最後に、お世話になった学生らから花束を手渡し、先生方が退席される際には、参加者の方々が盛大な拍手で温かく見送られました。