「大学見本市2023~イノベーション?ジャパン」に出展しました【8月24日?25日開催】
「大学見本市2023~イノベーション?ジャパン」に出展しました【8月24日?25日開催】
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附属産学?地域連携センターでは、8月24日(木)から25日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催された「大学見本市2023~イノベーション?ジャパン(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)」に出展し、本学の最先端の研究成果について紹介しました。
このイベントは、全国の大学等から創出された研究成果の社会還元、技術移転の促進及び実用化に向けた産学連携等のマッチング支援を実施することを目的とするもので、4年ぶりの会場開催となった今回は、125の大学?研究機関から最新の技術シーズ276件が出展されました。
本学は、医学部病理学第一講座 兼 免疫プロテオゲノミクス共同研究拠点の金関貴幸講師がAMED次世代がん医療加速化研究事業により推進中の研究「ネオ抗原を迅速かつ効率的に検出する新しい技術」を出展し、来場された多くの企業、大学及び研究機関と意見交換を行いました。
本学は、医学部病理学第一講座 兼 免疫プロテオゲノミクス共同研究拠点の金関貴幸講師がAMED次世代がん医療加速化研究事業により推進中の研究「ネオ抗原を迅速かつ効率的に検出する新しい技術」を出展し、来場された多くの企業、大学及び研究機関と意見交換を行いました。