中標津中学校の保健医療学部大学見学学習を受け入れました
中標津中学校の保健医療学部大学見学学習を受け入れました【7月4日】
画像スライド集
平成30年7月4日(水)、保健医療学部看護学科において中標津中学校3年生8名の大学見学学習を受け入れました。
看護学科 上田准教授と岡崎助教から本学の概要と看護学科の特色、看護師の仕事について説明を行いました。
その後、訪問看護で実際に使用している血圧計を用いてバイタルサイン測定の演習を行いました。マンシェット(環状帯)を腕に巻き、聴診器を使って相手の脈の音を聴く体験を通して、医療職への関心をさらに高めていました。
中学生の皆さんは「手術室看護師になるためには、覚える用語の量はどれくらいですか?」「看護師になるために、学ばなければならない科目はなんですか?」など積極的に質問し、演習にも熱心に取り組んでいました。
本学保健医療学部では、若い世代に医学?医療への興味を深めていただくために、医療職を目指す道内の中学生の大学訪問を積極的に受け入れています。
看護学科 上田准教授と岡崎助教から本学の概要と看護学科の特色、看護師の仕事について説明を行いました。
その後、訪問看護で実際に使用している血圧計を用いてバイタルサイン測定の演習を行いました。マンシェット(環状帯)を腕に巻き、聴診器を使って相手の脈の音を聴く体験を通して、医療職への関心をさらに高めていました。
中学生の皆さんは「手術室看護師になるためには、覚える用語の量はどれくらいですか?」「看護師になるために、学ばなければならない科目はなんですか?」など積極的に質問し、演習にも熱心に取り組んでいました。
本学保健医療学部では、若い世代に医学?医療への興味を深めていただくために、医療職を目指す道内の中学生の大学訪問を積極的に受け入れています。