平成30年度最終講義?送別式を執り行いました【3月1日】
平成30年度最終講義?送別式を執り行いました【3月1日】
画像スライド集
平成31年3月1日(金)、本学臨床教育研究棟1階講堂において、本年3月31日付で本学を退職される、山本 和利 教授(医学部医学科臨床医学部門地域医療総合医学講座)の最終講義及び送別式を執り行いました。
山本教授は、大学や附属病院での取組を振り返りながら、これまでの研究活動の展開とその成果について話され、その集大成となる講義を、本学の在学生、教職員、名誉教授、卒業生、関係者など多くの参加者が聴講しました。
●平成30年度の最終講義の演題は次のとおりです。
演題「地域医療総合医学講座の研究 総合診療科の診療」
山本 和利 教授(医学部医学科臨床医学部門地域医療総合医学講座)
最終講義終了後の送別式では、塚本 泰司理事長?学長が、山本教授の長年にわたる教育?研究の多大なる功績と、大学及び附属病院への貢献に敬意を表して感謝の言葉を述べました。
また、本学後援会並びに医学部の同窓会から山本教授に記念品が贈呈され、ご本人からは、教員としての大学での思い出、本学のさらなる発展への期待とともに、大学関係者をはじめ多くの方々へ感謝の気持ちが込められた心温まる挨拶をいただきました。最後に、山本教授にお世話になった学生から花束を受け取られると、参加者の方々の盛大な拍手に包まれ、温かく見送られました。
山本教授は、大学や附属病院での取組を振り返りながら、これまでの研究活動の展開とその成果について話され、その集大成となる講義を、本学の在学生、教職員、名誉教授、卒業生、関係者など多くの参加者が聴講しました。
●平成30年度の最終講義の演題は次のとおりです。
演題「地域医療総合医学講座の研究 総合診療科の診療」
山本 和利 教授(医学部医学科臨床医学部門地域医療総合医学講座)
最終講義終了後の送別式では、塚本 泰司理事長?学長が、山本教授の長年にわたる教育?研究の多大なる功績と、大学及び附属病院への貢献に敬意を表して感謝の言葉を述べました。
また、本学後援会並びに医学部の同窓会から山本教授に記念品が贈呈され、ご本人からは、教員としての大学での思い出、本学のさらなる発展への期待とともに、大学関係者をはじめ多くの方々へ感謝の気持ちが込められた心温まる挨拶をいただきました。最後に、山本教授にお世話になった学生から花束を受け取られると、参加者の方々の盛大な拍手に包まれ、温かく見送られました。