ボランティア感謝状贈呈式並びに懇談会を開催しました【10月18日開催】

画像スライド集

感謝状贈呈式の様子
感謝状贈呈式の様子
土橋病院長による挨拶
土橋病院長による挨拶
ボランティア代表からの挨拶
ボランティア代表からの挨拶
懇談の様子(三國副院長)
懇談の様子(三國副院長)
懇談の様子(舛森副院長)
懇談の様子(舛森副院長)
懇談の様子(齋藤副院長)
懇談の様子(齋藤副院長)
懇談の様子(萩原副院長)
懇談の様子(萩原副院長)
参加者の集合写真
参加者の集合写真

 新浪体育元年10月18日(金)、本学附属病院にて「新浪体育元年度ボランティア感謝状贈呈式並びに懇談会」を開催しました。

 この会は、病院長をはじめとした病院幹部職員が、日頃のボランティア活動に対し感謝を伝えるため、附属病院ボランティアの会「フローレンス」の皆さんをお招きし、年に一度開催しているものです。
 感謝状贈呈式では、500~2,500時間*の活動を達成された方11名(他欠席者4名)に、病院長から感謝状を手渡しました。(*週に1回の活動で、活動時間は年間約100時間となります。)
 その後の懇談会では、三國副院長、齋藤副院長、舛森副院長、萩原副院長(看護部長)、江本病院事務長など、ボランティア運営委員会のメンバーが、「フローレンス」の皆さんと一緒にテーブルを囲み、日々の活動等について情報交換を行いました。

 土橋病院長は、挨拶で「当院のボランティアは長く活動してくださっている方が多いのが特徴。いつも献身的に患者さんをサポートしてくださり、大変有り難く思っています。」と、心からの敬意と感謝の意を表していました。

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情報発信元
  • 医療連携福祉センター