日本病理学会の公式英文誌 Pathology International の “High Citation Award 2020” を受賞(医学部附属フロンティア医学研究所?分子医学部門の佐久間裕司准教授)
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医学部附属フロンティア医学研究所?分子医学部門の佐久間裕司准教授が、日本病理学会の公式英文誌 Pathology International の “High Citation Award 2020” を受賞しました。
この賞は2019年の Pathology International 誌の impact factor 向上に顕著な貢献をした筆者を表彰するものです。
受賞者:医学部附属フロンティア医学研究所?分子医学部門 佐久間裕司准教授
受賞論文:Epithelial-to-mesenchymal transition and its role in EGFR-mutant lung adenocarcinoma and idiopathic pulmonary fibrosis. Pathol Int 2017; 67: 379-388.
「EGFR変異陽性肺腺癌と特発性肺線維症における上皮間葉移行とその役割」
受賞日:2020年12月17日
この賞は2019年の Pathology International 誌の impact factor 向上に顕著な貢献をした筆者を表彰するものです。
受賞者:医学部附属フロンティア医学研究所?分子医学部門 佐久間裕司准教授
受賞論文:Epithelial-to-mesenchymal transition and its role in EGFR-mutant lung adenocarcinoma and idiopathic pulmonary fibrosis. Pathol Int 2017; 67: 379-388.
「EGFR変異陽性肺腺癌と特発性肺線維症における上皮間葉移行とその役割」
受賞日:2020年12月17日