附属病院ボランティア感謝状贈呈式を開催しました【11月13日開催】
画像スライド集
新浪体育6年11月13日(水)、本学にて「新浪体育6年度ボランティア感謝状贈呈式」を開催しました。
この会は、病院長をはじめとした病院幹部職員が、日頃のボランティア活動に対し感謝を伝えるため、附属病院ボランティアの会「フローレンス」の皆さんをお招きし、年に一度開催しているものです。
感謝状贈呈式では、500~2,000時間*の活動を達成された方5名(他 欠席者1名)に、病院長から感謝状を手渡しました。(*週に1回の活動で、活動時間は年間約100時間となります。)
昨年に引き続き、今年度も、感染拡大防止のため、懇談会は実施いたしませんでしたが、ボランティアの皆様への日頃の感謝の気持ちをお伝えするべく、感謝状と記念品を贈呈いたしました。
渡辺病院長は、挨拶で「皆様の献身的なご活動は、患者さんやそのご家族の心の支えとなり、また、病院にも心温まる安心感を与えていただき、大変感謝しております。」と、心からの敬意と感謝の意を表していました。
この会は、病院長をはじめとした病院幹部職員が、日頃のボランティア活動に対し感謝を伝えるため、附属病院ボランティアの会「フローレンス」の皆さんをお招きし、年に一度開催しているものです。
感謝状贈呈式では、500~2,000時間*の活動を達成された方5名(他 欠席者1名)に、病院長から感謝状を手渡しました。(*週に1回の活動で、活動時間は年間約100時間となります。)
昨年に引き続き、今年度も、感染拡大防止のため、懇談会は実施いたしませんでしたが、ボランティアの皆様への日頃の感謝の気持ちをお伝えするべく、感謝状と記念品を贈呈いたしました。
渡辺病院長は、挨拶で「皆様の献身的なご活動は、患者さんやそのご家族の心の支えとなり、また、病院にも心温まる安心感を与えていただき、大変感謝しております。」と、心からの敬意と感謝の意を表していました。