横浜市のパシフィコ横浜で開催された「BioJapan2023」において本学の研究について紹介しました
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新浪体育5年10月11日(水)~13日(金)、新浪体育附属産学?地域連携センターでは、本学の研究支援の取組として、横浜市のパシフィコ横浜で開催された「BioJapan2023」において、本学の研究について紹介しました。
「Bio Japan2023」には、創薬、個別化医療、再生医療、診断?医療機器、ヘルスケア、機能性食品、研究用機器?試薬等の分野において、世界31か国?地域から1,036社?団体が出展し、3日間を通して16,138名の来場がありました(同時開催の再生医療JAPAN及びhealthTECH JAPANの人数等を含む。)。
本学のブースでは、医学部基礎医学部門病理学第一講座の廣橋良彦准教授が研究する「シスプラチン耐性責任分子 Claspin を標的する免疫療法」について研究シーズポスターを展示しました。また、会場来場者に、同准教授がプレゼンテーションを行い、多くの企業やアカデミアが関心を寄せていました。
さらに、本学の研究について、20社と個別面談し、本学の研究成果を紹介することができました。