お薬について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)およびバイオ後続品(バイオシミラー)の使用について
当院では、厚生労働省の後発医薬品(ジェネリック医薬品)及びバイオ後続品(バイオシミラー)の使用促進の方針1)に従い、後発医薬品およびバイオ後続品の使用を積極的に取り組んでいます。
なお、これらの医薬品の採用に当たっては、品質および有効性?安全性に関する情報や安定供給等、当院の定める条件を満たしている製品を採用しております。
当院における後発医薬品およびバイオ後続品の使用につきまして、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
1) “後発医薬品(ジェネリック医薬品)及びバイオ後続品(バイオシミラー)の使用促進について”. 健康?医療|厚生労働省.
なお、これらの医薬品の採用に当たっては、品質および有効性?安全性に関する情報や安定供給等、当院の定める条件を満たしている製品を採用しております。
当院における後発医薬品およびバイオ後続品の使用につきまして、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
1) “後発医薬品(ジェネリック医薬品)及びバイオ後続品(バイオシミラー)の使用促進について”. 健康?医療|厚生労働省.
医薬品の供給について
現在、一部の医薬品について、安定供給が難しい状況にあります。
状況によっては、主治医と相談の上、
○ 使用する医薬品の変更(後発医薬品 → 先発医薬品)
○ 処方日数の変更(長期間 → 短期間)
などを行う可能性があることをご了承ください。
状況によっては、主治医と相談の上、
○ 使用する医薬品の変更(後発医薬品 → 先発医薬品)
○ 処方日数の変更(長期間 → 短期間)
などを行う可能性があることをご了承ください。
お薬をもらうまで
お薬は、院内処方と院外処方があります。
本院は、原則として「院外処方せん」で発行し、院外の保険調剤薬局で受け取っていただくことになっておりますのでご了承ください。
本院は、原則として「院外処方せん」で発行し、院外の保険調剤薬局で受け取っていただくことになっておりますのでご了承ください。
院外処方のかた
すべての診察終了後、会計ホルダーを計算センターに提出し、院外処方せんを受け取ってください。
※なお、「院外処方せん」の有効期間は発行日を含め4日間ですのでご注意下さい。
※なお、「院外処方せん」の有効期間は発行日を含め4日間ですのでご注意下さい。
「院外処方せん」用FAX機
総合案内横に、「院外処方せん」を保険調剤薬局に FAX で送るFAX機があります。
FAX することで、調剤薬局であまり待たずに薬がもらえます。
(医大周辺の薬局は、FAXを通さず直接処方箋をお持ちいただいた方が早い場合があります。)
FAX することで、調剤薬局であまり待たずに薬がもらえます。
(医大周辺の薬局は、FAXを通さず直接処方箋をお持ちいただいた方が早い場合があります。)
院内処方のかた
- 診察終了後、会計ホルダーを計算センターに提出する前に、薬局窓口横、クレジット会計受付係員に院内処方連絡票を提出してください。
- お薬引換券をお渡しします。
- お薬ができましたら、放送と電光掲示板でお知らせします。 ご自分の番号が表示されましたら、お薬引換券をだしてお薬をお受け取りください。